SPECIAL ORDER 独創の道

  • 電極類

    2021.11.09

    お問い合わせ番号:A005

    ハイドロゲル刺激培養皿

    刺激電流を通しやすいオーガニック電極を一体化した、細胞培養プレートです。カーボンファブリックPEDOT電極はAu(金)の450倍の電気容量を持つため、化学反応(泡)の発生や温度変化が起こりにくい優れたオーガニック電極です。

    ハイドロゲル刺激培養皿電極部
  • 電極類

    2021.11.02

    お問い合わせ番号:A032

    多極表面電極 1

    ラダー状、グリッド状の多極表面電極です。表面筋電図の伝導速度計測でご使用いただいております。
    極数、電極径、電極配置のカスタマイズご相談ください。

    多極表面電極ラダー型
  • 電極類

    2021.11.02

    お問い合わせ番号:A018

    簡易マイクロマニピュレーター

    小型・軽量のマニピュレーターを作成しました。
    ボディ材質にアルミを使用し、軽量化も図っております。

    簡易マイクロマニプレータ
  • 電極類

    2021.11.02

    お問い合わせ番号:A004

    小動物用慢性心電図電極

    マウスやラットでの、慢性心電図を測定するための電極です。赤、黒、青のボール電極を皮下固定し、心電図を測定します。
    コネクタ両側のアクリルリングは、縫合してコネクタを固定するのに使用します。コネクタからアンプまでのリード線は、シーベルを介しても作成可能です。

    小動物用慢性心電図電極
  • 電極類

    2021.10.20

    お問い合わせ番号:A026

    ピンチメーター用プローブ

    in vivoパッチにおける実験動物への定量刺激 ピンチメーター。ピンセットに圧センサーがついており、物体を挟んだ時の力(gf)を評価します。

    ピンチメーター用プローブ
  • 電極類

    2021.10.10

    お問い合わせ番号:A008

    極小の神経電極

    弊社で、マウス迷走神経にも対応可能な「カフ電極」を作っています。神経に被せるように設置して、長期使用にも、Stim/Recどちらにも使用可能です。

    カフ電極拡大
  • 電極類

    2021.10.07

    お問い合わせ番号:A029

    培地用L字電極

    ご紹介するのは細胞培養の電極です。培養液内の細胞に電気刺激を行います。電極部分はφ0.5mmの白金線を使用し、電気分解の起きにくい仕様に製作しています。
    ディッシュの蓋部分に電極を施しているので、電極間距離を一定に保つことができます。
    こちらの製品はユーザー様よりイメージ図を頂戴し製作に至りました。
    「イメージはあるけれど具現化が難しい」「前の研究室で使用していた電極と似たものを作ってほしい」など、
    ざっくりでも構いませんのでご要望がありましたらお気軽にお問い合わせください。

    培地用L字電極
  • 電極類

    2021.10.07

    お問い合わせ番号:A011

    μ ECoG電極

    マーモセットやラット等でも多ch記録が可能なように超小型化しました。電極面は0.6mm、電極間距離は1.0mmの高密度脳表電極です。
    刺入型電極ではないため、侵襲性が少なく長期安定性に優れています。
    電極材はプラチナとシリコンで生体適合性も良く、LFPなどの記録、及び電気刺激も長期的に可能な留置電極です。

    マイクロECoG電極
  • 電極類

    2021.10.07

    お問い合わせ番号:A025

    リユース可能なシングルカニューレ

    薬液投与や採取などに使用する樹脂製カニューレでは、ガイドカニューレ本体を歯科用セメント等で固定する事から、再利用は難しいと思います。
    これはカニューレの材質にステンレスを使用しており、セメントでの固定化を行っても再利用が可能です。
    カニューレ本体、ガイドカニューレ、ダミー共にステンレス製で耐熱、耐薬性があります。
    また、ワンオフでの製作であることからそれぞれのパーツ毎での数量指定も可能です。
    その他、2連のダブル、3連のカニューレもあり、お気軽にお問い合わせください。

    シングルカニューレ
  • 電極類

    2021.10.05

    お問い合わせ番号:A002

    カニューレ付微小電極

    細胞外記録で用いられる金属微小電極と薬液注入用のカニューレが一体となった電極です。薬液を注入後、そのまま神経細胞の発火を見ることが出来ます。写真の微小電極先端とカニューレ先端とは約0.6㎜の極間があります。

    カニューレ付き微小電極先端部
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