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自律神経系へのアプローチ
自律神経の研究において、薬効作用やストレス環境下での行動実験など、様々なアプローチがされています。その中で電気生理学での動物実験においては対象が小さいため、工夫が必要となってきます。弊社では自律神経系へのアプローチとして、様々な電極を提供しております。○迷走神経(副交感神経・太さ:直径0.1mm~0.2mm)・自律神経活動電極 AND-10(図面・写真挿入)・カフ電極(写真)・SUSより線、Agより線(写真)○大内臓神経(交感神経・太さ:直径数μ~0.1mm)・SUS単線、Ag単線(写真)○坐骨神経(交感神経の賦活・太さ直径0.2mm~1mm)・双極鉤電極 UM2-5050(図面・写真)・カフ電極対象に合わせた大きさの変更や、刺激か導出か、慢性か急性か等、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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モノフェージック波形とバイフェージック波形
電気刺激の波形には「モノフェージック(Monophasic)」と「バイフェージック(Biphasic)」の2種類があります。それぞれの特徴と用途は次の通りです。モノフェージック波形:電流が一方向にのみ流れる単極性のパルスです。シンプルな構造で古くから用いられていますが、電荷が一方向に偏るため、長時間の刺激では組織に電荷が蓄積し、損傷リスクが高まる可能性があります。短時間の刺激や古典的な神経刺激法で利用されることが多いのが特徴です。バイフェージック波形:電流が正負両方向に交互に流れる双極性のパルスです。電荷の蓄積が少なく、組織損傷のリスクを低減できるため、長時間の刺激や安全性が求められる場面で広く使われています。現代の神経刺激装置や脳深部刺激(DBS)、筋刺激、リハビリ機器などで主流となっています。選択のポイントとして、短時間・単純な刺激にはモノフェージック、長時間・安全性重視の刺激にはバイフェージックが適しています。用途に応じて波形を選択することで、治療や実験の精度と安全性を高めることができます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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心周期同期型急速凍結により心筋サルコメア長の時空間変動を可視化|ECG計測にUA-200が採用(論文紹介)
論文:Phase-targeting rapid cryofixation of the beating heart and histological analysis unveil contractile state-dependent sarcomere dynamics(URL:tps://www.nature.com/articles/s41598-026-41756-0)当ご研究に当社の生体アンプ UA-200 が採用され、論文中にも掲載されています。下記概要のご紹介です。心臓は拍動ごとに収縮と弛緩を繰り返しますが、心筋サルコメア長(Sarcomere Length, SL)が心周期の各位相においてどのように変化し、空間的にどれほど均一であるかは十分に解明されていませんでした。当ご研究では「心周期に同期した急速凍結法(phase-targeting rapid cryofixation)」を用いることで、拍動中の心臓を瞬時に固定し、サルコメア構造を高精度に解析しています。その結果:・収縮期ではサルコメア長が有意に短縮・拡張期では延長傾向を示す一方、局所的な短縮領域が混在する不均一な分布を確認・心筋全体の空間的SL分布をヒートマップとして可視化し、位相依存的な構造変化を定量的に把握・比較対象として実施した心室細動時の凍結固定でも、顕著なSL不均一性を検出こうした「心周期の特定位相における心筋サルコメアの瞬間的な構造状態」を組織学的に捉えることが、本研究の主要な成果です。本研究の鍵となるのは、心周期の特定位相で正確にトリガする計測系です。ECG信号に基づくタイミング制御により、収縮期・拡張期といった特定の瞬間での凍結固定が可能となっています。このECG計測にUA-200が利用されました。特注対応にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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銀塩化銀電極はなぜ安定して測定できるの?
銀塩化銀電極は、名前の通り「銀」と「塩化銀」という2つの材料を組み合わせた電極です。ここで不思議なのが、「塩化銀は電気を通しにくい性質を持っているのに、なぜ電気信号を安定して測れるのか?」という点です。その答えは、電気の伝わり方が「金属の中」と「体・液体の中」で違うからです。• 金属の中: 小さな電気の粒(電子)が動いて流れる• 体や液体の中: 塩分などの水分に溶けた成分(イオン)が動いて流れる銀塩化銀電極は、この「イオンの流れ」を「電子の流れ」へとスムーズに変換する、優秀な通訳(橋渡し)の役割をしています。イメージとしては、以下のように体からの信号を受け渡しています。体や液体(イオン) → 電極(変換) → 測定器(電子)銀塩化銀電極は、この「イオンと電子の変換(化学反応)」が双方向とも非常にトップスピードかつスムーズに行われる性質を持っています。そのため、• 測定値がふらつきにくい(ドリフトが少ない)• ノイズが少ない• 長時間でも安定して測れるという大きなメリットがあります。 この優れた安定性があるからこそ、脳波・心電図・筋電図など、微弱で繊細な生体信号をノイズなく正確に測定する現場で、世界中で広く使われているのです。弊社では2種類の銀塩化銀電極を取り扱っております。1.銀塩化銀の表面処理 (電解法やペーストetc)2.銀塩化銀の焼結板用途によって検討内容が異なると思いますので、実験に沿ったご提案をさせて頂きます。詳細やご相談がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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バイポーラ刺激とモノポーラ刺激の違い
電気刺激には主に「バイポーラ刺激」と「モノポーラ刺激」の2種類があります。それぞれの特徴と用途は次の通りです。【バイポーラ刺激(Bipolar Stimulation)】は、2つの近接した電極間で電流を流す方法です。刺激範囲が局所的で、ターゲット部位に集中した精密な刺激が可能です。神経や筋肉の局所刺激、実験動物の神経伝導速度測定など、正確な制御が求められる場面でよく用いられます。一方、【モノポーラ刺激(Monopolar Stimulation)】は、1つの刺激電極と遠位に配置したリターン電極(対極板)の間で電流を流す方法です。電流値に応じて広範囲に刺激が届くため、疼痛緩和のための経皮的電気刺激(TENS)やリハビリなど、広域刺激を目的とする場合に適しています。設置が簡単で、広い領域をカバーできる点が特徴です。判断基準としては、局所的な精密刺激を行いたい場合はバイポーラ、広範囲の刺激や簡便性を重視する場合はモノポーラを選択します。用途に応じて最適な方法を選ぶことで、実験や治療の精度と安全性を高めることができます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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分極電圧と銀-塩化銀電極
心電図や脳波などの生体信号を測定する際、分極電圧が大きいと、本来測定したい微弱な生体信号に影響を与えたり(ノイズとなったり)、測定回路の動作を不安定にしたりする原因となります。そのため医療用の生体電極には、接触インピーダンスが低く、分極電圧が小さいことが要求されます。この問題を抑制するため銀-塩化銀電極のような「不分極電極」と呼ばれる特殊な電極材料を使用した対策が取られます。一般的な銀-塩化銀電極は、銀の金属表面に塩化銀の層を形成させたシンプルな構造を基本としています。塩化銀の層は比較的柔らかく、強くこすったり、長期間の使用により、層が消耗されて性能が劣化します。弊社ではその対策として、「銀-塩化銀 焼結板」を用いた電極をご用意しております。「銀-塩化銀 焼結板」とは、銀の粉末と塩化銀の粉末を混合し、高温高圧で圧縮・焼結(焼き固める)して作られた固体状の板です。表面だけにコーティングがあるわけではないため、表面が摩耗したり傷ついたりしても、電極としての性能(安定した電位)が維持されます。再塩素化の必要がないメンテナンスフリーな電極として大変おすすめです。詳細についてはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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小動物の心拍測定について
一般的な心拍数の測定方法には、次のようなものがあります。・手動測定(脈拍で測定)・心電図(ECG):R-R間隔から計算・パルスオキシメータ:光学センサーで血流変化を検出小動物の場合、脈拍や脈圧の関係から手動測定は困難であり、心電図(ECG)を利用することが一般的です。心電図電極を装着する際には、ワイヤーフリーの装置が望まれます。弊社では、専用ケージの床に電極を配置した新しい非侵襲的マウス心電図計測システムをご用意しております。このシステムは動物への電極装着が不要なため、ストレスを軽減し、効率的な動態評価が可能です。さらに、高感度圧センサーを搭載し、心拍数計測機能を備えた小動物用体温コントローラーATC-402も取り扱っております。麻酔下での体温管理と同時に、心拍数・呼吸数をモニタリングできるため、適切な生体情報の管理が可能です。詳細についてはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。">お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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レーザー血流計の数値について
レーザー血流計は、皮膚や組織表面から約1mm下の微小循環領域における血流量(FLOW)を非侵襲的に測定する装置です。この装置は主に血流量(FLOW)を数値化しますが、その算出には血液量(MASS)と血流速度(VEL)の情報が必要です。これは「血流量(FLOW)=血液量(MASS)×血流速度(VEL)」という関係式に基づいています。通常、表示パネルには血流量(FLOW)が表示されますが、SELECTボタンを押すことで、血液量(MASS)や血流速度(VEL)に切り替えることができます。 例えば、うっ血した部位を測定した際、血流が滞っていると予想されるにもかかわらず血流量が大きく表示される場合があります。このとき表示を切り替えると、血流速度は低いものの血液量が多いことが確認できる場合があります。逆に、血液量が少なく血流速度が速い場合も、血流量は大きくなることがあります。測定部位の循環動態をより詳しく評価する際は、血流量だけでなく、血液量や血流速度の数値も併せてご確認ください。デモンストレーションも可能ですので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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ディスポ電極風 皿電極の固定方法
固定方法のご提案です。ディスポ電極風 皿電極(お問い合わせ番号:A028)、双極Ver(お問い合わせ番号:A117)のホック型である事を利用して、ドラッグストア等で販売されている医療用サポーターに電極を固定します。1.電極を固定したい場所に穴を空ける2.空けた穴に対して、ホックの突起部分を入れる3.専用のクリップリードで、突起部分をつまんで固定する4.電極の位置を確かめながら、サポーターを腕や足に巻いて固定する、簡単に装着~固定できるので、様々な目的に利用可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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電極リード線の選び方
弊社では、リード線の選定にもこだわりを持っています。様々な電極に使用しているいくつかをご紹介いたします。・マルテコード:φ1.2のコードです。程よいコシがあり、扱いやすいのが特徴です。またリードの色も10色から指定が可能です。・極細コード:φ0.4のコードです。細いためリードのテンションが少なく、ハネによる電極の浮きや動きがありません。・シールドコード:芯線の回りにシールド線が入っているコードです。外部からのノイズ干渉を防ぐ目的に使用されます。弊社では、他にはない細い多芯のシールドコードを扱っています。・ステンレススチール撚り線:φ0.05のステンレススチール線を7本撚ったコードです。単線よりも引張強度が強く、コシも柔らかです。主に長期の埋込実験用ケーブルに用いられることが多いです。 今まで培ったノウハウから、目的・用途に応じたリード線をご提案させていただきます。お困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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インピーダンス測定時の周波数
インピーダンスを計測するときに意外と見落とされるのが、周波数です。電気生理学では、電極であったり接触であったり、インピーダンスを計測する事があると思います。記録をしたい信号と近い周波数での計測が必要です。例えば金属製細胞外記録用の電極であれば、目的の信号は1kHz付近なので、測定時のサイン波も1kHzで流します。同じ細胞外記録用電極でも、周波数が低いとインピーダンスは高く出ます。市販の電極インピーダンスメーターをご使用の際には、周波数にご注意いただき、ターゲットとする波形と近いかどうかをご確認ください。 その他お困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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生体計測の際にノイズでお困りではないでしょうか?
ノイズ対策としてはいくつか方法があり、そのうちの1つとして電極~アンプまでの部分でのノイズ混入対策があると思います。リード線を短くすることなどが良いと考えますが、実験スペースの問題で多少長くする必要もあると思います。そのようなときに、シールド線を用いたケーブルはおすすめです。ワニ口クリップ(ミノ虫クリップ)のケーブルもシールド線のため、全ての部分をシールドできており、その部分をアースに落としていただくと効果を発揮することがございます。お困りの際には一度試していただければと思います。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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細いワイヤーの中継ケーブル
マイクロフックという製品をご存知でしょうか。細いワイヤーや小さな突起をつかむ専用のコネクタです。よくミノムシクリップ(ワニ口)が利用されますが、細いワイヤー等では摘んだ隙間からスルッと抜けてしまったりすることがあります。このマイクロフックはワイヤーをがっちりホールドし、簡単に固定が可能です。ちょっとした事ですが、使い易い、用途に適したモノをご提案させていただきます。何とかならないかなとお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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より線について
ステンレススチールより線についてご紹介します。その名の通り、撚ってあるリードになります。弊社で扱うのは、・外径寸法φ0.25 芯線φ0.05×7本より線・外径寸法φ0.42 芯線φ0.1×7本より線の2種類です。共に絶縁としてテフロンコーティングを施しております。材質がステンレスの為、一般的な銅と比べ引張強度があり、埋込の筋電図や足底筋電図計測等のリードに使用する事が多いです。
弊社ではリード線の種類を多数揃えております。ご用途に合った特注電極はもちろんですが、使用状況に適したリード選定も合わせてご提案させて頂きます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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温度センサーで呼吸ピックアップ
熱電対の温度センサーを使用してマウスやラットなど小動物の呼吸数を測定することができます。臨床の場合はサーミスタでの呼吸ピックアップを行いますが、小動物の場合は鼻腔が小さい事や温度センサーの感度が必要なことから、熱電対のセンサーを使用すれば呼吸曲線(フロー)をデータ収録装置などに描画することができます。測定方法は臨床と同様に鼻腔にセンサーを設置するだけで容易に測定することができ、心電図や血圧、心拍数などのバイタルサインとともに生理状態をモニタリングできます。データ収録装置のDate Visionを使用すれば呼吸数の計測も可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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映像・VR制作
研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。疑似的な動作や空間など、現実やカメラでは撮影できないモノや抽象的な概念、想像の世界を「目に見える」ように、最先端の3DCGを駆使。質感やリアリティにこだわり、VRやアニメーションなども取り入れた自由な表現で、さまざまな研究や課題に応じた映像をつくりあげます。 昨今の脳科学研究やリハビリテーション研究などにおいて、様々なVRや映像との融合があり、VRを見ながら脳波を記録する研究、非現実な世界を体験しながら精神性発汗を計測、リハビリテーションへの応用などでアニメーションが使用されてくるようになりました。 *市販品では対応できない研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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【よくあるご質問】特注電極の注文の流れを知りたいです。
特注電極の注文の流れ。①お打ち合わせにて仕様イメージをご相談ください。(論文などの参考資料があるとスムーズです。) ※電極の材質、電極間距離や電極径などのサイズ感、リードの長さなど②仕様書作成後ご連絡、ご確認いただきます。(お打ち合わせ後約1~2週間程度)③仕様確定後、お見積りいたします。(算出まで約1~2週間程度) ※ワンオフでの作製のため、材料や工程手順が異なります。そのため、お時間を頂戴しております。④御見積書のご提出⑤ご注文後、作製に取り掛かります。(約2~3週間程度)※上記はおおよその目安期間です。仕様によって前後いたしますので予めご了承ください。(外注加工が含まれる場合などはお時間を要します。)お気軽にお 問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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PTC-401で呼吸数のピックアップ
呼吸数の計測(呼吸ピックアップ)。生体温度計:PTC-401/PTW-401を用いて温度計測以外の使用方法をご紹介します。一部本体の特注加工を行うことで、呼吸数の計測(呼吸ピックアップ)が出来ます。温度センサーを鼻下等に固定し、呼吸をする際の呼気(温かく、波形は上昇)と吸気(冷たく、波形は下降)を温度計測することで、Waveを描いて呼吸数とすることが出来ます。人でもマウス等の小動物でも、温度センサーのサイズや形状を変更することで計測可能なため、汎用性の高い方法です。行われる実験に沿って従来とは異なる使用方法のご提案も可能ですので、是非ご相談を頂ければと思います。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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レーザー血流計のプローブ
レーザー血流計のプローブは皮膚血流を測定するプローブから組織の深部を測定するものまで多種類があります。 例えば実験動物の脳深部や組織の血流を測定するプローブは太さφ0.5mmで非常に細くなっています。また、安定して測定するための固定ホルダーやバランサーなどもあり、安定した生理データの取得をサポートします。マウスの脳血流を非侵襲で測定するプローブもございますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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電極としてのプラチナ(Pt)とプラチナイリジウム(Pt-Ir)の違い
金属電極に用いられるプラチナ(Pt)とプラチナイリジウム(Pt/Ir)の違いについてご説明いたします。プラチナイリジウムとは、隣り合った元素であるプラチナとイリジウムの合金です。まず、プラチナとプラチナイリジウムの特徴として、生体との適合性が高い点が挙げられます。また、ステンレスや銀など他の金属と比べ、酸化が起きにくい特徴があります。電極で電気刺激を繰り返し行う際に黒ずんでしまう、フィールド刺激をする際に気泡が発生し実験対象に影響を与えてしまう場合は、電極をプラチナかプラチナイリジウムに替えると改善されるかもしれません。そしてプラチナイリジウムは硬く強度があります。(剛性が高いです)ワイヤー電極として使用する際に強度が必要な場合や、球状の電極としてご使用する際、脱落のリスクを減らすために採用されることがございます。弊社では、ワイヤー、球状の電極、白金箔を用いたカフ電極など様々な形状で各種金属を用いた電極のご提案が可能です。ご相談をいただければご希望に沿った製品の作成を検討させていただきますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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Data Visionを用いれば、波形と動画を同時に記録する事が可能です。
行動実験等の動きがある時に、波形と動画が同時に記録されていると嬉しくありませんか?別に撮った映像を、後から合わせ込むといった作業も面倒ですよね。Data Visionであれば、REC一発で波形と動画が記録されます。記録された動画には、スクロールバーがあり、これは波形とリンクしています。つまり、任意の動画位置を設定すると、その時の波形を確認する事が容易に可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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DINとPINの違いについて
最近はDINコネクタの仕様が多く見られます。電極を作成させて頂く際にお客様がすでにアンプなどをお持ちの場合、適合コネクタを打ち合わせさせていただくことが多々あります。最近のアンプ類は金属端子に触れる事なくコネクト出来るDINコネクタが多く用いられています。写真1の赤色の方がPINコネクタ、黒色がDINコネクタです。適合コネクタが分からない場合はこちらでお調べ致しますが、写真2のように穴の中にピンが立っているものはDINコネクタが刺さります。また弊社では、【PIN→DIN】【DIN→PIN】に変換するプラグも取り扱っています。意外と迷ってしまうDINとPINの形状の違いについてご紹介しました。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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シールド線加工
シールド線の加工についてご紹介いたします。シールド線とは芯線とシースの間にもう1層の導体があるケーブルのことです。この導体の層はノイズの混入を防ぐ効果があり、シールドと呼ばれます。 シールドをアースへ接地することにより、外部からのノイズ混入、シールド線自体の発生ノイズを防ぐ効果があります。多くの機器が稼働しノイズ混入が多い環境下や、長い中継ケーブルを必要とする場合は、シールド線が非常に適しています。こちらはシールドをアースへ接地し易くするため、シールドラインのリードを1本に纏めた物です。纏める事により1ヵ所だけでアースへ接地する事が可能になり、何本ものアース接地をする手間が省けます。弊社では、様々なシールド線をご準備し、使用用途に合わせて加工が可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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パッシブのアンプを用いてドライ電極、アクティブ電極を使用する方法
アクティブ電極を使用して脳波や筋電図を記録をする場合、従来のパッシブアンプでは使用できないので、新規計測システムを購入する必要があります。ただ、弊社のオペアンプを使用すれば従来のパッシブアンプを使用してアクティブ電極やドライ電極を使用する事ができます。それによりお使いのソフトウェア、生体増幅器を流用できますので、大幅なコスト削減を行うことができます。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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電極からアンプへ ”入力に少し工夫をプラス”
電極から生体アンプへ入力する迄の距離(長さ)を検討されたことはございますでしょうか?通常以下の様な経路です。「電極 → 中継リード → 入力BOX → 生体アンプ」当製品(OA221-019)は経路を以下の様な形にします。「電極 → 中継リード → 生体アンプ」つまり電極から生体アンプまでの距離が大幅に短くなります。メリットとしては微弱な信号がアンプで増幅されるまでの経路で環境ノイズにさらされる事を極力低減するといった点です。他にはプリアンプを電極側に置く方法等もありますが、最もシンプルな方法になりコストもプリアンプに比べ少なく済みます。実験に合わせてリード長やコネクターを変更する事が可能ですので、生体アンプまでの距離やノイズが気になる場合には、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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Blackrock アーチファクトリジェクション
Blackrock社のデーター収集ソフト『Central』の便利な機能のご紹介です。外的要因のアーチファクトは、同時刻のタイムスタンプでユニットとして認識されてしまいます。Centralでは、複数の同時刻ディテクトがあった場合に、それらをアーチファクトとしてリジェクトするという機能があります。チャンネル数は、任意の設定が可能です。アーチファクトにお困りでしたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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慢性留置可能な神経への電気刺激用、カフ状の電極
当社は電極をひとつひとつ手作りしております。今回のご要望は、非常に細い神経に巻き付けるカフ状の電極でしたが、製図の段階では寸法指定が難しいところでした。侵襲性が少なく、神経に対して安定した固定と電気刺激が行えることが必要で、外径、内径、電極径ともに微細でありながらも高い耐久性をご希望されていました。製造担当者と連携し仕様の重点をうまく伝えることができた為、ご満足いただける仕上がりとなりました。これは手作りでなければお応えできなかったことです。お客様からの感謝のお言葉は、製造担当者のモチベーションにも繋がります。これからもお客様のご要望にお応えし、喜んでいただける製品をご提供いたします。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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直径2mm!最小Ag皿電極
小さな小さな皿電極です。なんとφ2mm!20mmの1円玉と比べるとその小ささがお分かりになられるかと思います。写真の電極は、錆びにくくイオン化傾向の小さい銀皿電極でペーストを盛れるように御椀型の形状になっております。一般的な電極サイズだと浮いてしまいがちな指や顔など、凹凸部分が多い場所の生体信号記録にも使用可能です。弊社では、他にもφ5、φ6,φ8、φ10など様々な大きさでの電極作成が可能です。きっとピッタリな皿電極をご提供致します。因みに新品の銀皿電極は綺麗に見えますが、実際には細かな溝があるので、生理食塩水に24時間浸けるなどして電極表面に塩化膜を形成させるエージング処理を行うと安定して計測が可能になります。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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ボルテージフォロワって何⁉
生体信号計測では、1mV以下の微弱な信号を計測します。ボルテージフォロワとは、入力インピーダンスが非常に大きく出力インピーダンスが小さいといった特徴がある為、電圧を変えずともインピーダンス変換が可能です。例えば表面筋電図を記録しているが、運動中やノイズの多い環境で測定している場合、電極付近にボルテージフォロワーを設置すればアーチファクトの影響を軽減することができ、外部ノイズの混入を防ぐことができます。又、シグナルが小さい場合にもSN比を良くするために電極付近に設置すると信号を減衰させることなく記録ができます。リード線の揺れによるアーチファクトの軽減やノイズの軽減になりますのでリード線が長くなる時にも重宝します。併せて最近では電極ペーストを使用しないドライ電極(アクティブ電極)がトレンドになりつつありますが、今ご使用中の電極付近にボルテージフォロワを設置することでドライ電極化が可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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中継リードの外側への加工
長時間の測定の際に、中継リードを外的要因から守るために加工した際の写真です。長時間の測定をしていると引っかけてしまったりぶつけてしまったりする恐れがあり、それによってリード線が変形したり断線したりすることが考えられます。中継リードを守るために、中継リードの周りにコイル状の金属線を巻くことで、外的要因からのダメージを防ぎやすくなります。長さ等も中継リードの長さに合わせて調整可能です。ご実験内容に合わせて様々な加工を行う事が可能ですので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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「ノイズ対策」アースはどのようにされていますか
AC電源を利用するノートPCでは、電源ノイズが発生します。弊社では、USB型のアースコードをご準備しておりますので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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