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迷走神経の活動が不安・うつ関連の脳波リズムを制御する|カフ電極 TOG218-012h が採用された論文のご紹介
Stress-induced vagal activity influences anxiety-relevant prefrontal and amygdala neuronal oscillations in male mice Toya Okonogi, Nahoko Kuga, Musashi Yamakawa, Tasuku Kayama, Yuji Ikegaya & Takuya Sasaki Nature Communications volume 15, Article number: 183 (2024) https://www.nature.com/articles/s41467-023-44205-y 東京大学・東北大学の共同研究チームが、ストレスによる迷走神経活動の変化と、不安・うつに関わる前頭前野・扁桃体の神経振動の乱れとの関係を明らかにしました。本研究に弊社のカフ型電極 TOG218-012h が採用されています。この研究でわかったこと。•健康なマウスでは、迷走神経の活動が前頭前野・扁桃体の脳波リズムと連動していた •ストレスを受けたマウスでは、この連動が失われ、うつ様の行動が現れた •迷走神経を継続的に 電気刺激することで、乱れた脳波と行動が回復した 弊社カフ電極の役割 マウスの頸部迷走神経に装着したカフ型電極が、神経活動の記録と刺激の両方に使用されました。自由に動き回るマウスからリアルタイムでデータを取得できる安定性が、本研究を支えています。当社では、用途に応じた特注カフ電極の設計・製作にも対応可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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超薄型表面電極|ラット実験用フレキシブル電極(シリコン×ステンレス箔)
本製品は、ラットなどの小動物の体表面に安定して装着できる超薄型表面電極として製作しました。主に電気刺激用途を想定していますが、記録用途としても利用が可能です。極構造には、厚さ0.05mmのシリコンシートと0.03mmのステンレス箔を採用し、極限までの薄型化を実現しています。これにより以下の特長を備えています。高い柔軟性:体表の凹凸にしなやかに追従し、安定した電極接触を維持優れた密着性:薄く平滑な構造のため、テープなどで固定しやすい設計軽量設計:被験動物への負担を低減低侵襲性:長時間測定にも適した快適な装着性特注対応にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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MRI対応のカフ電極(カーボン)
MRI対応型の刺激電極です。ボディはシリコン、電極はカーボンを使用しています。指腹にシリコンボディを巻いて固定し、2極間の限定された範囲に対して刺激をおこないます。刺激装置はMRI室外に設置しているため、リード長は9mで作製しました。2本のリードはスパイラル状になっているため、磁場の影響を軽減する働きがあります。電極間距離、電極の太さなど用途に応じてカスタマイズも可能ですので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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シリコンシートに挟んだ単極電極(白金)
白金の電極をシリコーンシートに挟んだ電極を作製しました。1極なので狭いスペースでも接地出来ることがメリットです。電極材質は白金を使用し、全体をシリコンシート/チューブで保護をしているため、生体適合性にも優れています。電極部のサイズはφ3とφ1.5の2種類作製しており、用途に応じて変更も可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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血管オクルーダ(大血管用)
血管を狭窄できる血管オクルーダです。実験対象の血管を挟み込んだ後で両端を糸で止め、シリンジでバルーンへ空気を入れる事により、血管を狭窄できる血管オクルーダです。虚血実験等で血管を狭窄する際に糸や塞栓糸を使用することがありますが、虚血後再灌流や再灌流後継続して対象を観察する際の、血管をなるべく保護したい場合には、血管オクルーダの使用が最適です。大血管用に大きいサイズを作製しました。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。