SPECIAL ORDER 独創の道

タグ:#脳波

34件(1〜10件を表示)

  • 電極類

    2023.04.10

    お問い合わせ番号:A101

    神経活動電位をマッピングする電極

    32chの電極となります。1つにつき、16chを保有しており実験の目的に沿って、多chでの計測が可能となります。心筋マッピングシステムに接続すると最大256chまで計測可能ですので、対象に合わせた極数をご選択頂けます。本電極は電極間距離を1mmとしておりますが、広くすることも狭くすることも可能です。電極素材は白金を使用しているため長期間耐用にすぐれた電極となっております。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    神経活動電位をマッピングする電極
  • 電極類

    2023.03.13

    お問い合わせ番号:A098

    マイクロECoG電極

    マウスやラットの大脳皮質に電気刺激や脳波記録を行う電極を製作しました。慢性的に安定した電気刺激や脳波の記録を行えるよう留置(埋め込み)し使用します。
    刺激装置や脳波アンプへ接続されるコネクタは小型軽量で耐久性もあり、脱着も容易です。例えば睡眠脳波などの記録も可能です。小動物における脳波や心電図、筋電図などの記録の仕方は多数ありますが、目的や期間に応じて適切なデザインをご提案させて頂きます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    マイクロECoG電極
  • 電極類

    2023.02.20

    お問い合わせ番号:A092

    銀板を用いた電極

    銀板を用いた極小サイズの電極を作製致しました。φ2の銀板を用いて、高さは1.5mm以内にて作製したため、ピンポイントでの狭いエリアの計測が可能でした。高さを極力なくすことで、固定の際のテープ等が取り付けやすく、浮きにくい設計を検討致しました。また、信号の取得の際にノイズ軽減をすべくシールド線を用いて、コネクタ付近にてシールド線と接続したミノ虫クリップからアースを落とす設計です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    銀板を用いた電極
  • 電極類

    2023.02.13

    お問い合わせ番号:A096

    ディスポ用皿電極

    皿のサイズを指定した電極を作製致しました。ディスポ電極を使用するリード類に繰り返し使用できるリード付皿電極を作製致しました。ディスポ電極が大きすぎて貼り付け難い場合や、狙った範囲以上の電位を拾ってしまう等の場合に、弊社では皿のサイズを指定して作製可能です。リード長もご指定頂けますので、リードの取り回し等も意識しながら作製出来ます。以前にご紹介したディスポ風皿電極のようにリード無も作製可能です。皿電極以外にも様々な形状でのディスポ用リードタイプの電極が対応出来ます。実験の幅を広げる為にも、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    ディスポ用皿電極
  • 電極類

    2023.02.06

    お問い合わせ番号:A094

    薬液注入可能な同心円電極

    先端が細い同心円電極の真横に薬液注入が可能なチューブを這わせた電極です。電極もチューブも細いことで電極を刺入する位置と、薬液を注入する位置がずれることを防ぎやすいため薬液の効果を確認しやすい仕様となっております。電極やチューブのサイズ、電極とチューブの距離感等も調整が可能ですので、目的に沿った仕様をご相談頂ければと存じます。ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    薬液注入可能な同心円電極
  • 電極類

    2023.01.30

    お問い合わせ番号:A093

    多点の8極深部電極

    多点深部電極の8極のタイプです。お客様がお持ちの固定部に取り付けるために、リード線と電極を直角に曲げております。またボディアースを別で取り付けるため、ミノ虫クリップを別のラインで準備いたしました。この製品の電極間距離は0.2mmですが、最小0.1mmから作製することが可能です。目的の部位に合わせてご選択頂けます。ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    8極深部電極
  • 電極類

    2023.01.23

    お問い合わせ番号:A091

    銀皿電極

    銀皿を用いた電極を作製致しました。φ2の銀皿を用いて、リード線と接続してモールドしております。導出であれば、Ag/Agcl処理を行ったりAg/Agcl焼結板を使用することで、より安定した信号取得を行うことも考えられます。※Agcl(塩化銀)は絶縁物のためペーストのご使用は必須です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい

    銀皿電極
  • 電極類

    2023.01.16

    お問い合わせ番号:A090

    2極の深部電極

    多点深部電極の2極タイプです。信号取得が問題なく行えるか確認するために、まずは2極にて作製しご使用頂きました。電極間距離は0.1mmにしており、かなり狭い範囲での信号取得を目的と致しました。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    2極の深部電極
  • ノウハウ

    2023.01.10

    お問い合わせ番号:D021

    パッシブのアンプを用いてドライ電極、アクティブ電極を使用する方法

    アクティブ電極を使用して脳波や筋電図を記録をする場合、従来のパッシブアンプでは使用できないので、新規計測システムを購入する必要があります。ただ、弊社のオペアンプを使用すれば従来のパッシブアンプを使用してアクティブ電極やドライ電極を使用する事ができます。それによりお使いのソフトウェア、生体増幅器を流用できますので、大幅なコスト削減を行うことができます。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。

    アクティブ化オペアンプ電極供給ボックス
  • 電極類

    2023.01.02

    お問い合わせ番号:A089

    霊長類を対象にしたECoG電極

    霊長類をターゲットにしたマイクロECoG電極を作製致しました。16極配置しており、電極間距離は1mmと小さいサイズとなります。電極の設置箇所~コネクタの固定部分まで距離が短いため、極力リード線の長さを短くしております。黄色と黒色のリード線はReference・Groundとして使用しております。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    霊長類用ECoG電極
1 2 3 4