SPECIAL ORDER 独創の道

ノウハウ

2026.07.13

お問い合わせ番号:D049

モノフェージック波形とバイフェージック波形

電気刺激の波形には「モノフェージック(Monophasic)」と「バイフェージック(Biphasic)」の2種類があります。
それぞれの特徴と用途は次の通りです。
モノフェージック波形:
電流が一方向にのみ流れる単極性のパルスです。シンプルな構造で古くから用いられていますが、電荷が一方向に偏るため、長時間の刺激では組織に電荷が蓄積し、損傷リスクが高まる可能性があります。
短時間の刺激や古典的な神経刺激法で利用されることが多いのが特徴です。

バイフェージック波形:
電流が正負両方向に交互に流れる双極性のパルスです。電荷の蓄積が少なく、組織損傷のリスクを低減できるため、長時間の刺激や安全性が求められる場面で広く使われています。
現代の神経刺激装置や脳深部刺激(DBS)、筋刺激、リハビリ機器などで主流となっています。

選択のポイントとして、短時間・単純な刺激にはモノフェージック、長時間・安全性重視の刺激にはバイフェージックが適しています。
用途に応じて波形を選択することで、治療や実験の精度と安全性を高めることができます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。

  • モノフェージック波形、バイフェージック波形、単相波形、双相波形、パルス波形
    モノフェージック波形、バイフェージック波形
  • データ収録システム、A/Dコンバーター、A/D変換、データロガー、マルチチャンネル入力、生体信号モニタリング、生体信号解析、データ記録、リアルタイム収録、DAQ装置、Data Acquisition
関連製品はこちら(ポータブル定電流刺激装置)関連製品はこちら(定電流刺激装置)関連製品はこちら(モジュール式刺激装置)

その他、ご相談の上で様々な製品を
製作/加工致します。

工作機械、精密機械、検査装置を駆使し、
唯一でユニークな電極や機器を製作します。

特注製作例
  • 標準品をご参考に形状や材質、数量の変更ができます。
  • 目的や課題に応じて、経験を活かした仕様をご提案できます。
  • 金属の材質や絶縁材、樹脂類についても豊富に揃えており対応できます。
  • 生体適合性、電気伝導性の特長を活かした仕様を提案できます。
  • これがこうなれば・これが少し細いと・ここにセンサーや電極が直接ついていれば
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