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双極シート電極~ヒトの表面電極
双極のシート電極を作成しました。皮膚表面へアプローチするため、シートは柔軟性のあるネオプレーンゴムを採用しています。また2極の電極はΦ1の球状となっており、シートから1mm突出しています。
皮膚表面に設置すると程よく電極面が押し当てられるため、安定した電位計測や刺激が可能となります。電極数やサイズの変更も可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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同心円電極(プレートタイプ)
プレートタイプの同心円電極です。外周がプラス極、内周がマイナス極となっています。外周、内芯どちらもステンレスでできており、電極自体のサイズは直径40mmです。電極数やサイズを変更することも可能ですので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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ワニ口クリップ刺激用
ワニ口クリップを使って刺激を行いたいとのご要望をいただきます。ただそのままでは、鋭利な歯で噛む力が結構強く、組織を傷つけてしまう恐れがあります。そこで、弊社の加工を加える事により、クリップ力はそのままに傷つく可能性を減らしました。お悩みの改善、解決にはぜひ、様々なノウハウを持った弊社へお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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棒は棒でも、高機能なスティックです。
金属のスティックに耐熱コーティングを施し、先端のみ露出致しました。心筋梗塞を再現する時に、極低温の負荷を与えます。器具としては、冷やした金属棒を押し付ける事になるのですが、素手では持つことの出来ない冷たさです。手技はよりスマートになり、お客様も満足いただけました。弊社では、温度負荷に関係する機器を作製しております。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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微小で多極なカテーテル電極
電極幅0.5mm、電極中心間距離1mmのカテーテル電極を作製しました。電極の素線はφ30μで、チューブとの段差を極力なくすよう工夫をしました。弊社のモノづくりはワンオフのケーブルからセンサー、アナログ回路やソフトウェアの開発を行っており、研究に関することであればフレキシブルに対応致します。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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トリガースイッチ
トリガー信号を出力できる装置を作製致しました。スイッチを押している間はトリガー信号が出力されるため、時間同期をはじめ、あらゆるご実験にご使用いただけます。A~Dまでのスイッチがあるため、最大で4ch同時に出力が可能です。例えば、アナログ出力が出ていないが外部入力が出来る装置との同期も可能ですので、相関性がないシステムとのスタート位置を合わせることで正確性が増します。異なる形状、スイッチの数の変更等も用途に合わせて変更可能です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ディッシュ用アレイ電極
ディッシュ用のアレイ電極を作製しました。ディッシュの底面に電極を接地し、アレイ電極の上面に培養シートが乗る形になります。顕微鏡で観察する際に光を取り込みやすいよう、透明度の高いアクリル板を使用し、電極部分は極力間隔を開けて配線しています。使用用途に応じてサイズや形状のカスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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スライス標本を電気刺激(Vitro Wire刺激電極)
マニュピレーターに固定して、シャーレ底面の狙った場所へ設置。薄くスライスした標本への電気刺激用に作成しました。電極先端がL字に曲がって露出されています。マニュピレーターに固定して、シャーレ底面の狙った場所へ設置します。またフィールド刺激用として、細胞刺激にも応用できます。電極はカスタムメイドなので、用途や対象動物によってご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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アナログ信号の入出力を、スマートにしませんか?
16chのBNC入出力BOXを作製しました。アナログ入出力のある機器をお持ちの方にぴったりの製品です。 今回は、チャンネル毎にBNCコネクターでジョイントしたいというご要望から、16chのBNC入出力BOXを作製しました。・既成品では考えている形状・機能を有していない ・古い機器で、既にサポートが終了している ・他の機器と入力をBOXで纏めたい 等々、ご相談を頂ければニーズに適したご提案をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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細胞や組織の刺激電極
心筋細胞などを刺激するカーボン製の電極のお問合せをいただきますが、中でも35mmwell用の電極は特に多くいただいています。実験の環境や使用されているチャンバーに応じて電極を作製可能ですが、例えば試用において刺激装置の貸し出しもしています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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映像・VR制作
研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。疑似的な動作や空間など、現実やカメラでは撮影できないモノや抽象的な概念、想像の世界を「目に見える」ように、最先端の3DCGを駆使。質感やリアリティにこだわり、VRやアニメーションなども取り入れた自由な表現で、さまざまな研究や課題に応じた映像をつくりあげます。 昨今の脳科学研究やリハビリテーション研究などにおいて、様々なVRや映像との融合があり、VRを見ながら脳波を記録する研究、非現実な世界を体験しながら精神性発汗を計測、リハビリテーションへの応用などでアニメーションが使用されてくるようになりました。 *市販品では対応できない研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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【よくあるご質問】特注電極の注文の流れを知りたいです。
特注電極の注文の流れ。①お打ち合わせにて仕様イメージをご相談ください。(論文などの参考資料があるとスムーズです。) ※電極の材質、電極間距離や電極径などのサイズ感、リードの長さなど②仕様書作成後ご連絡、ご確認いただきます。(お打ち合わせ後約1~2週間程度)③仕様確定後、お見積りいたします。(算出まで約1~2週間程度) ※ワンオフでの作製のため、材料や工程手順が異なります。そのため、お時間を頂戴しております。④御見積書のご提出⑤ご注文後、作製に取り掛かります。(約2~3週間程度)※上記はおおよその目安期間です。仕様によって前後いたしますので予めご了承ください。(外注加工が含まれる場合などはお時間を要します。)お気軽にお 問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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UDH-300をトリガー信号で稼働させるケーブル
トリガー信号で稼働させる為のケーブルです。温冷型痛覚計[UDH-300]を5V等のトリガー信号を受けるとスタート、再度受けるとストップすることが可能なケーブルです。ケーブル内に回路を組んでおり適切な電圧値が装置側へ入力される仕様になっています。トリガー信号を出力する装置によって電圧値を変更する必要があるため、装置の詳細をお伝えいただければ適切な仕様をご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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小さい双極の皿電極
双極の誘導や双極の刺激は、機能を限局して記録や刺激をすることができます。同心円状の電極は、さらにその範囲を限局できる効率の良い方法の一つです。当社では、実験動物を用いた三叉神経の電気刺激を行う電極や、細胞の電気刺激など、様々な用途に合わせた電極やセンサー、アンプやスティムレーターなどを製作することができます。ワンオフや特注製品は、設計や開発などで高価に思われるかもしれませんが、当社では年間1000種類の製作を行っており、豊富な経験をもとにお手伝いをさせていただきます。近年、加工材料も豊富になり、チタンやカーボン、ゲルなどMRIに対応するような材料も多く使用できるようになりました。また試作段階においての加工方法もより簡素化できるようになり、量産化(本番)の前に仕様決定に至るデザインや機能の確認も以前よりできるようになりました。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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カフ電極(オーバーラップ)
5電極を配置しているカフ電極です。シリコンシートをある程度形状記憶させており、神経等に固定しやすくなっています。形状が決まっているため、神経サイズに合わせて密着性が上がり、さらに固定をすると電極が外れにくくなります。電極数・電極間距離・内径サイズ等、ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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マイクロECoG電極(9極)
マイクロECoG電極(9極)です。シリコンシートのサイズが4mm×4mmと、かなり小さく電極間距離は1.5mm、電極部分は白金で外径0.6mm×内径0.25mmのサイズです。ラット・マウスへの慢性埋め込みに適したサイズとなっております。記録の他、電気刺激にも対応をしておりますので、幅広い目的に使用出来ます。
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ワニ口特注形状
通常のミノ虫クリップ(ワニ口)を加工して特定のサイズを接続できるようにしました。例えば何かのリード線を接続する際に、通常のミノ虫クリップだと安定しない場合や、サイズ感が異なって外れてしまうときに有効です。もしお手持ちの接続したい線をお借りすることが出来れば、サイズを合わせて加工させていただくことも可能です。金属のパイプ等との接続の際にも通常だと滑ってしまうこともあるのでサイズを合わせることで安心して作業に取り組めます。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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同心円状の電気刺激電極
同心円状の電気刺激電極。同心円状に電極を2つ配置し、電気刺激が行える電極です。柔らかい場所に押し当てることで、どちらの電極も導通させることができ、狭い範囲の電気刺激や記録が行えます。アクリル部分に電極を固定しており、アクリル、電極ともにサイズをご指定いただけます。ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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温冷痛覚計 特注プローブ
温冷痛覚計:UDH-300に使用するプローブを特注で製作しました。通常のプローブのサイズはφ5mmですが、広い範囲に当てたい場合には範囲が狭いため、φ20mmのサイズで製作しています。熱刺激を与えたい箇所によって、様々な形状での製作が可能です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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細胞を刺激、観察も行いやすい電極(カーボン電極)
細胞を刺激することを目的とした電極です。中央部に固定した細胞に対して刺激し、刺激の反応(効果)を観察することを目的にしております。フタに電極を固定しておりますが、フタ自体をアクリルにて加工してお持ちのディッシュに取り付けられるように作成しております。中央部分が空いていることから観察が行いやすい仕様としております。また、電極部分はカーボンファブリック+PEDOT高分子を使用しているため、電気分解が起きにくく安定した刺激を行えます。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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4極カフ電極(記録と刺激)
カフ電極で、1つのシリコンチューブ内に4つの電極を配置しています。2つを記録用、2つを刺激用としてのご使用を想定しいます。1つのチューブ内に電極を配置することで、電極間距離を保つことも可能なため、再現性の高いご実験が実現できます。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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培地刺激電極(カーボン)
細胞の刺激を目的とした電極です。培地well(6well)を支給していただき、蓋に電極を固定しております。蓋を閉めるとちょうど底面に触れるくらいに調整しているため、底面の細胞にも刺激できる設計となっております。カーボン+PEDOTの電極を使用しており、白金に比べても電気容量が多いため、電気分解が起きにくい環境としております。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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電極としてのプラチナ(Pt)とプラチナイリジウム(Pt-Ir)の違い
金属電極に用いられるプラチナ(Pt)とプラチナイリジウム(Pt/Ir)の違いについてご説明いたします。プラチナイリジウムとは、隣り合った元素であるプラチナとイリジウムの合金です。まず、プラチナとプラチナイリジウムの特徴として、生体との適合性が高い点が挙げられます。また、ステンレスや銀など他の金属と比べ、酸化が起きにくい特徴があります。電極で電気刺激を繰り返し行う際に黒ずんでしまう、フィールド刺激をする際に気泡が発生し実験対象に影響を与えてしまう場合は、電極をプラチナかプラチナイリジウムに替えると改善されるかもしれません。そしてプラチナイリジウムは硬く強度があります。(剛性が高いです)ワイヤー電極として使用する際に強度が必要な場合や、球状の電極としてご使用する際、脱落のリスクを減らすために採用されることがございます。弊社では、ワイヤー、球状の電極、白金箔を用いたカフ電極など様々な形状で各種金属を用いた電極のご提案が可能です。ご相談をいただければご希望に沿った製品の作成を検討させていただきますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。