SPECIAL ORDER 独創の道

タグ:#記録

97件(21〜30件を表示)

  • 電極類

    2023.01.23

    お問い合わせ番号:A091

    銀皿電極

    銀皿を用いた電極を作製致しました。φ2の銀皿を用いて、リード線と接続してモールドしております。導出であれば、Ag/Agcl処理を行ったりAg/Agcl焼結板を使用することで、より安定した信号取得を行うことも考えられます。※Agcl(塩化銀)は絶縁物のためペーストのご使用は必須です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい

    銀皿電極
  • 電極類

    2023.01.16

    お問い合わせ番号:A090

    2極の深部電極

    多点深部電極の2極タイプです。信号取得が問題なく行えるか確認するために、まずは2極にて作製しご使用頂きました。電極間距離は0.1mmにしており、かなり狭い範囲での信号取得を目的と致しました。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    2極の深部電極
  • ノウハウ

    2023.01.10

    お問い合わせ番号:D021

    パッシブのアンプを用いてドライ電極、アクティブ電極を使用する方法

    アクティブ電極を使用して脳波や筋電図を記録をする場合、従来のパッシブアンプでは使用できないので、新規計測システムを購入する必要があります。ただ、弊社のオペアンプを使用すれば従来のパッシブアンプを使用してアクティブ電極やドライ電極を使用する事ができます。それによりお使いのソフトウェア、生体増幅器を流用できますので、大幅なコスト削減を行うことができます。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。

    アクティブ化オペアンプ電極供給ボックス
  • 電極類

    2023.01.02

    お問い合わせ番号:A089

    霊長類を対象にしたECoG電極

    霊長類をターゲットにしたマイクロECoG電極を作製致しました。16極配置しており、電極間距離は1mmと小さいサイズとなります。電極の設置箇所~コネクタの固定部分まで距離が短いため、極力リード線の長さを短くしております。黄色と黒色のリード線はReference・Groundとして使用しております。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    霊長類用ECoG電極
  • 電極類

    2022.12.26

    お問い合わせ番号:A088

    神経に引っかける鉤状の電極

    神経に引っかけて刺激や導出を行う電極です。電極線の太さや角度、露出範囲等にこだわって作製致しました。お客様がお持ちのマニピュレーターに固定するために、支持棒をφ6と太くしております。
    固定することで安定させることが可能となりますので、お持ちのマニピュレーターのサイズをお知らせ頂く事で、ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    鉤状電極
  • 電極類

    2022.12.12

    お問い合わせ番号:A087

    心電図記録電極

    小動物の心電図記録を目的とした電極です。手足の3カ所(+、-、E)を固定し、心電図計測用のアンプへ接続することで心電図の記録を行うことが可能となります。動物に合わせて針の長さや絶縁コーティングの範囲等をご指定頂いたり、実験状況に合わせてリード線の長さ色等もご選択頂けます。ご使用頂きやすい形が可能です。ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    心電図記録電極
  • 加工品

    2022.12.05

    お問い合わせ番号:C009

    実習用チャンバー

    生理学実習用(神経伝導速度)のチャンバーです。白金線を並べておりますので、神経を置くだけで刺激や活動電位の計測が可能となります。機器との接続は、なべネジをワニ口クリップで噛むだけです。透明アクリルを使用し、標本の状態を視認出来ます。当社では、チャンバーの大きさ、電極間も自由に選択いただけます。実習やご実験でお困りの際は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    実験槽(チャンバー)
  • 電極類

    2022.11.28

    お問い合わせ番号:A086

    ラット筋電図用の電極です。

    ラットの筋電図用に製作した電極です。今回はユーザー様にて最終的な電極を製作する為、弊社では電極~リード部分までを製作致しました。電極部は皮下の筋に引っかけるような形を想定しています。
    尚、リード線末端のチップ形状はご希望により「ハンダ処理(チップ無し)」~「指定チップ」迄、幅広く対応することが可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    ラット筋電図用の電極
  • 電極類

    2022.11.21

    お問い合わせ番号:A084

    特注加工を施したクリップ電極

    標準品のクリップ電極:CL-2を加工して作製致しました。小動物の手足に固定することを目的とし、固定する部分を極力小さくしております。また、固定する部分に合わせて電極間距離も近づけており、固定した部分のみの刺激を実現しております。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    特注加工を施したクリップ電極
  • 電極類

    2022.11.07

    お問い合わせ番号:A082

    皮質用電極

    ラット脳皮質LFP計測用に作製した電極です。非常にシンプルな形状をしており、ラットに埋め込み後、LFP計測や電気刺激を簡単に行なうことができます。2極型と3極型があり、目的に合わせて極数や長さなどを自由に変更できます。当社では、様々な電極を特注にて作製しております。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

    皮質用電極
1 2 3 4 5 10