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モノフェージック波形とバイフェージック波形
電気刺激の波形には「モノフェージック(Monophasic)」と「バイフェージック(Biphasic)」の2種類があります。それぞれの特徴と用途は次の通りです。モノフェージック波形:電流が一方向にのみ流れる単極性のパルスです。シンプルな構造で古くから用いられていますが、電荷が一方向に偏るため、長時間の刺激では組織に電荷が蓄積し、損傷リスクが高まる可能性があります。短時間の刺激や古典的な神経刺激法で利用されることが多いのが特徴です。バイフェージック波形:電流が正負両方向に交互に流れる双極性のパルスです。電荷の蓄積が少なく、組織損傷のリスクを低減できるため、長時間の刺激や安全性が求められる場面で広く使われています。現代の神経刺激装置や脳深部刺激(DBS)、筋刺激、リハビリ機器などで主流となっています。選択のポイントとして、短時間・単純な刺激にはモノフェージック、長時間・安全性重視の刺激にはバイフェージックが適しています。用途に応じて波形を選択することで、治療や実験の精度と安全性を高めることができます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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心周期同期型急速凍結により心筋サルコメア長の時空間変動を可視化|ECG計測にUA-200が採用(論文紹介)
論文:Phase-targeting rapid cryofixation of the beating heart and histological analysis unveil contractile state-dependent sarcomere dynamics(URL:tps://www.nature.com/articles/s41598-026-41756-0)当ご研究に当社の生体アンプ UA-200 が採用され、論文中にも掲載されています。下記概要のご紹介です。心臓は拍動ごとに収縮と弛緩を繰り返しますが、心筋サルコメア長(Sarcomere Length, SL)が心周期の各位相においてどのように変化し、空間的にどれほど均一であるかは十分に解明されていませんでした。当ご研究では「心周期に同期した急速凍結法(phase-targeting rapid cryofixation)」を用いることで、拍動中の心臓を瞬時に固定し、サルコメア構造を高精度に解析しています。その結果:・収縮期ではサルコメア長が有意に短縮・拡張期では延長傾向を示す一方、局所的な短縮領域が混在する不均一な分布を確認・心筋全体の空間的SL分布をヒートマップとして可視化し、位相依存的な構造変化を定量的に把握・比較対象として実施した心室細動時の凍結固定でも、顕著なSL不均一性を検出こうした「心周期の特定位相における心筋サルコメアの瞬間的な構造状態」を組織学的に捉えることが、本研究の主要な成果です。本研究の鍵となるのは、心周期の特定位相で正確にトリガする計測系です。ECG信号に基づくタイミング制御により、収縮期・拡張期といった特定の瞬間での凍結固定が可能となっています。このECG計測にUA-200が利用されました。特注対応にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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銀塩化銀電極はなぜ安定して測定できるの?
銀塩化銀電極は、名前の通り「銀」と「塩化銀」という2つの材料を組み合わせた電極です。ここで不思議なのが、「塩化銀は電気を通しにくい性質を持っているのに、なぜ電気信号を安定して測れるのか?」という点です。その答えは、電気の伝わり方が「金属の中」と「体・液体の中」で違うからです。• 金属の中: 小さな電気の粒(電子)が動いて流れる• 体や液体の中: 塩分などの水分に溶けた成分(イオン)が動いて流れる銀塩化銀電極は、この「イオンの流れ」を「電子の流れ」へとスムーズに変換する、優秀な通訳(橋渡し)の役割をしています。イメージとしては、以下のように体からの信号を受け渡しています。体や液体(イオン) → 電極(変換) → 測定器(電子)銀塩化銀電極は、この「イオンと電子の変換(化学反応)」が双方向とも非常にトップスピードかつスムーズに行われる性質を持っています。そのため、• 測定値がふらつきにくい(ドリフトが少ない)• ノイズが少ない• 長時間でも安定して測れるという大きなメリットがあります。 この優れた安定性があるからこそ、脳波・心電図・筋電図など、微弱で繊細な生体信号をノイズなく正確に測定する現場で、世界中で広く使われているのです。弊社では2種類の銀塩化銀電極を取り扱っております。1.銀塩化銀の表面処理 (電解法やペーストetc)2.銀塩化銀の焼結板用途によって検討内容が異なると思いますので、実験に沿ったご提案をさせて頂きます。詳細やご相談がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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超薄型表面電極|ラット実験用フレキシブル電極(シリコン×ステンレス箔)
本製品は、ラットなどの小動物の体表面に安定して装着できる超薄型表面電極として製作しました。主に電気刺激用途を想定していますが、記録用途としても利用が可能です。極構造には、厚さ0.05mmのシリコンシートと0.03mmのステンレス箔を採用し、極限までの薄型化を実現しています。これにより以下の特長を備えています。高い柔軟性:体表の凹凸にしなやかに追従し、安定した電極接触を維持優れた密着性:薄く平滑な構造のため、テープなどで固定しやすい設計軽量設計:被験動物への負担を低減低侵襲性:長時間測定にも適した快適な装着性特注対応にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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シールド中継ケーブル(ノイズ対策)
電極とアンプを接続する中継ケーブルです。電極と接続するコネクター~2芯線~DINコネクターまで、全てシールド線を使用しています。2極の仕様になっており、1極は2芯線の分岐部分にメスコネクタを配置することで、コンパクトかつ断線しにくい設計としています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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9極微小電極(マニピュレーター支持可能)
電極間隔0.5mmの高精度9極電極です。マニピュレーターに簡単に固定できる支持構造を備え、顕微鏡下での微細な電気信号記録に最適です。脳波測定や神経科学実験など、精密な生理学研究に対応します。
特徴
・微小電極設計:電極間隔0.5mmで高密度記録が可能
・9極構造:複数点での同時測定に対応
・マニピュレーター対応:安定した固定を実現
・高耐久素材:長期使用に耐える金属シャフトと樹脂ベース
用途例
・脳波記録(EEG)
・神経科学・生理学実験
・微細電気信号の多点測定
お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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バイポーラ刺激とモノポーラ刺激の違い
電気刺激には主に「バイポーラ刺激」と「モノポーラ刺激」の2種類があります。それぞれの特徴と用途は次の通りです。【バイポーラ刺激(Bipolar Stimulation)】は、2つの近接した電極間で電流を流す方法です。刺激範囲が局所的で、ターゲット部位に集中した精密な刺激が可能です。神経や筋肉の局所刺激、実験動物の神経伝導速度測定など、正確な制御が求められる場面でよく用いられます。一方、【モノポーラ刺激(Monopolar Stimulation)】は、1つの刺激電極と遠位に配置したリターン電極(対極板)の間で電流を流す方法です。電流値に応じて広範囲に刺激が届くため、疼痛緩和のための経皮的電気刺激(TENS)やリハビリなど、広域刺激を目的とする場合に適しています。設置が簡単で、広い領域をカバーできる点が特徴です。判断基準としては、局所的な精密刺激を行いたい場合はバイポーラ、広範囲の刺激や簡便性を重視する場合はモノポーラを選択します。用途に応じて最適な方法を選ぶことで、実験や治療の精度と安全性を高めることができます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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マニピュレーター用試料固定フック
マニピュレーター用試料固定フック 特徴:・高精度固定:細い糸や微細なワイヤーを確実に保持・マニピュレーター対応:各種マニピュレーターに簡単取り付け・耐久性のある金属製:長期使用に耐える高品質素材・顕微鏡下作業に最適:微細な試料操作をサポート 用途例:・生理学・神経科学実験での試料固定・微細加工やマイクロマニピュレーション・顕微鏡観察時の安定保持 お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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動作時のエコープローブ固定器
軽い動作時のエコー画像を取得するための固定具を作製しました。プローブをしっかり挟み保持できるため、動作中の筋肉の動きを計測することが可能です。大きさや形状は打ち合わせにて変更できます。
シンプルな形状から、複雑な構造まで幅広く対応します。「こんなものがあれば便利」といったご要望も、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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小動物用コンダクタンスカテーテル電極
小動物の左心室圧測定に使用するコンダクタンスカテーテル電極です。心機能測定装置・インテグラル:VPR-1003に接続して使用することで心室容積の計測が可能となります。標準品よりも電極間距離を短くしており、左心室内に電極が全て収まりやすくなっています。ご希望の実験内容をお伝え頂きましたらご提案させて頂きます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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分極電圧と銀-塩化銀電極
心電図や脳波などの生体信号を測定する際、分極電圧が大きいと、本来測定したい微弱な生体信号に影響を与えたり(ノイズとなったり)、測定回路の動作を不安定にしたりする原因となります。そのため医療用の生体電極には、接触インピーダンスが低く、分極電圧が小さいことが要求されます。この問題を抑制するため銀-塩化銀電極のような「不分極電極」と呼ばれる特殊な電極材料を使用した対策が取られます。一般的な銀-塩化銀電極は、銀の金属表面に塩化銀の層を形成させたシンプルな構造を基本としています。塩化銀の層は比較的柔らかく、強くこすったり、長期間の使用により、層が消耗されて性能が劣化します。弊社ではその対策として、「銀-塩化銀 焼結板」を用いた電極をご用意しております。「銀-塩化銀 焼結板」とは、銀の粉末と塩化銀の粉末を混合し、高温高圧で圧縮・焼結(焼き固める)して作られた固体状の板です。表面だけにコーティングがあるわけではないため、表面が摩耗したり傷ついたりしても、電極としての性能(安定した電位)が維持されます。再塩素化の必要がないメンテナンスフリーな電極として大変おすすめです。詳細についてはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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非磁性体のチタンニードル電極
非磁性のチタン材質を使用した針電極です。リード線もカーボンを使用し、MRI下での使用を想定した仕様です。針径は直径0.5mmで、軟らかめの素材ながら針としての使用感と刺入感を考えた針形状になっています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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MRI用心電図ケーブル
MRI下で心電図計測をするための接続ケーブルを作製しました。電極への接続端子はクリップ仕様になっています。ケーブル素材はカーボンを使用し、磁性の影響がないようにしています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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小動物の心拍測定について
一般的な心拍数の測定方法には、次のようなものがあります。・手動測定(脈拍で測定)・心電図(ECG):R-R間隔から計算・パルスオキシメータ:光学センサーで血流変化を検出小動物の場合、脈拍や脈圧の関係から手動測定は困難であり、心電図(ECG)を利用することが一般的です。心電図電極を装着する際には、ワイヤーフリーの装置が望まれます。弊社では、専用ケージの床に電極を配置した新しい非侵襲的マウス心電図計測システムをご用意しております。このシステムは動物への電極装着が不要なため、ストレスを軽減し、効率的な動態評価が可能です。さらに、高感度圧センサーを搭載し、心拍数計測機能を備えた小動物用体温コントローラーATC-402も取り扱っております。麻酔下での体温管理と同時に、心拍数・呼吸数をモニタリングできるため、適切な生体情報の管理が可能です。詳細についてはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。">お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ECGタワー (非侵襲でマウスの心電図を計測できます)
本製品は、マウスを電極部に載せるだけで、マウスや小動物の心電図(ECG)を非侵襲的に計測できます。生体信号アンプ、データ収録システムと組み合わせることで、心拍数(HR)、RR間隔などの心電指標を取得することができます。本製品は研究内容・実験系に応じた**カスタマイズ対応が可能**です。 * 電極形状・材質の変更 * マウスサイズに応じた寸法調整 * 固定方法・筐体構造の変更 * 出力端子・ケーブル仕様変更 「既存装置に組み込みたい」「現在使用中のアンプに合わせたい」など、研究者のご要望に応じた設計・製作をご提案いたします。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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MRI対応の双極針電極
非磁性体素材の純チタンを使用した針電極を作製しました。磁場の影響を受けないため、MRI環境下での使用が可能です。今回はお客様の要望により双極(2極)の形状としました。ケーブル2本をスパイラルに撚ることで磁場の影響を軽減させています。これまで培ったノウハウから最適な形状をアドバイスさせていただきますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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MRI対応のカフ電極(カーボン)
MRI対応型の刺激電極です。ボディはシリコン、電極はカーボンを使用しています。指腹にシリコンボディを巻いて固定し、2極間の限定された範囲に対して刺激をおこないます。刺激装置はMRI室外に設置しているため、リード長は9mで作製しました。2本のリードはスパイラル状になっているため、磁場の影響を軽減する働きがあります。電極間距離、電極の太さなど用途に応じてカスタマイズも可能ですので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ボタンフック中継ケーブル
端末コネクタにボタンフックを使用した中継ケーブルです。接続する機器によって様々なコネクタを使用しておりますが、ボタンフックを機器との接続の際にご使用いただいております。ご希望のコネクタをお申し付けいただければ、確認の上、ご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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レーザー血流計の数値について
レーザー血流計は、皮膚や組織表面から約1mm下の微小循環領域における血流量(FLOW)を非侵襲的に測定する装置です。この装置は主に血流量(FLOW)を数値化しますが、その算出には血液量(MASS)と血流速度(VEL)の情報が必要です。これは「血流量(FLOW)=血液量(MASS)×血流速度(VEL)」という関係式に基づいています。通常、表示パネルには血流量(FLOW)が表示されますが、SELECTボタンを押すことで、血液量(MASS)や血流速度(VEL)に切り替えることができます。 例えば、うっ血した部位を測定した際、血流が滞っていると予想されるにもかかわらず血流量が大きく表示される場合があります。このとき表示を切り替えると、血流速度は低いものの血液量が多いことが確認できる場合があります。逆に、血液量が少なく血流速度が速い場合も、血流量は大きくなることがあります。測定部位の循環動態をより詳しく評価する際は、血流量だけでなく、血液量や血流速度の数値も併せてご確認ください。デモンストレーションも可能ですので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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双極刺激電極(先端のみ露出)
双極タイプの刺激電極のご紹介です。2極間の限定された範囲を刺激出来るため、周囲組織への影響を最小限に抑える事ができます。またスティック状になっているので手で持ちながら、任意の部位へアプローチして刺激が行えます。電極間距離、電極の太さなど用途に応じてカスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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バイポーラ式切替ボックス
グリッド電極用の刺激チャンネル切替ボックスを作製しました。こちらに16極電極を接続し、任意の電極をセレクトして刺激が行えます。また極性の反転スイッチも備えておりますので、電気の走行性を簡単に変更可能です。当社では、お客様の作業簡略化を実現する仕様のご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ディスポ電極風 皿電極の固定方法
固定方法のご提案です。ディスポ電極風 皿電極(お問い合わせ番号:A028)、双極Ver(お問い合わせ番号:A117)のホック型である事を利用して、ドラッグストア等で販売されている医療用サポーターに電極を固定します。1.電極を固定したい場所に穴を空ける2.空けた穴に対して、ホックの突起部分を入れる3.専用のクリップリードで、突起部分をつまんで固定する4.電極の位置を確かめながら、サポーターを腕や足に巻いて固定する、簡単に装着~固定できるので、様々な目的に利用可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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外耳道から脳波記録はできるのか
現在、耳の穴から脳波を記録・計測をするガジェットが多数存在していますが、今回は研究目的で、新たな形状の作製依頼がありました。スポンジで外耳に優しくフィットし、電極が四辺に設置、装着される形状となっています。用途、目的に合わせて作製致しますのでお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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電極リード線の選び方
弊社では、リード線の選定にもこだわりを持っています。様々な電極に使用しているいくつかをご紹介いたします。・マルテコード:φ1.2のコードです。程よいコシがあり、扱いやすいのが特徴です。またリードの色も10色から指定が可能です。・極細コード:φ0.4のコードです。細いためリードのテンションが少なく、ハネによる電極の浮きや動きがありません。・シールドコード:芯線の回りにシールド線が入っているコードです。外部からのノイズ干渉を防ぐ目的に使用されます。弊社では、他にはない細い多芯のシールドコードを扱っています。・ステンレススチール撚り線:φ0.05のステンレススチール線を7本撚ったコードです。単線よりも引張強度が強く、コシも柔らかです。主に長期の埋込実験用ケーブルに用いられることが多いです。 今まで培ったノウハウから、目的・用途に応じたリード線をご提案させていただきます。お困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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イメージングチャンバー用細胞刺激電極
Warner Instrument社イメージングチャンバー用の細胞刺激電極を作製しました。電極は、イメージングチャンバーの上から「カチッと」はめる形で固定するため、設置が簡単です。また電極はプラチナでできているので電解が起こりにくい仕様となっています。3Dプリンターと電極ノウハウを組み合わせた特注製品です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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エレクトロポレーション用 PEDOTカーボン電極
エレクトロポレーションの電極といえば白金電極が一般的ですが、今回はPEDOT加工したカーボン電極にて作製をしました。カーボンを利用した理由は「泡」の発生を抑えるためです。PEDOTを施したカーボン電極は、従来よりも電気容量が大きいため「泡」が発生しにくくなっています。 「泡」の発生を抑え、安定したエレクトロポレーションを行える電極です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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インピーダンス測定時の周波数
インピーダンスを計測するときに意外と見落とされるのが、周波数です。電気生理学では、電極であったり接触であったり、インピーダンスを計測する事があると思います。記録をしたい信号と近い周波数での計測が必要です。例えば金属製細胞外記録用の電極であれば、目的の信号は1kHz付近なので、測定時のサイン波も1kHzで流します。同じ細胞外記録用電極でも、周波数が低いとインピーダンスは高く出ます。市販の電極インピーダンスメーターをご使用の際には、周波数にご注意いただき、ターゲットとする波形と近いかどうかをご確認ください。 その他お困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。