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ディッシュ用アレイ電極
ディッシュ用のアレイ電極を作製しました。ディッシュの底面に電極を接地し、アレイ電極の上面に培養シートが乗る形になります。顕微鏡で観察する際に光を取り込みやすいよう、透明度の高いアクリル板を使用し、電極部分は極力間隔を開けて配線しています。使用用途に応じてサイズや形状のカスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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スライス標本を電気刺激(Vitro Wire刺激電極)
マニュピレーターに固定して、シャーレ底面の狙った場所へ設置。薄くスライスした標本への電気刺激用に作成しました。電極先端がL字に曲がって露出されています。マニュピレーターに固定して、シャーレ底面の狙った場所へ設置します。またフィールド刺激用として、細胞刺激にも応用できます。電極はカスタムメイドなので、用途や対象動物によってご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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アナログ信号の入出力を、スマートにしませんか?
16chのBNC入出力BOXを作製しました。アナログ入出力のある機器をお持ちの方にぴったりの製品です。 今回は、チャンネル毎にBNCコネクターでジョイントしたいというご要望から、16chのBNC入出力BOXを作製しました。・既成品では考えている形状・機能を有していない ・古い機器で、既にサポートが終了している ・他の機器と入力をBOXで纏めたい 等々、ご相談を頂ければニーズに適したご提案をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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細胞や組織の刺激電極
心筋細胞などを刺激するカーボン製の電極のお問合せをいただきますが、中でも35mmwell用の電極は特に多くいただいています。実験の環境や使用されているチャンバーに応じて電極を作製可能ですが、例えば試用において刺激装置の貸し出しもしています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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映像・VR制作
研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。疑似的な動作や空間など、現実やカメラでは撮影できないモノや抽象的な概念、想像の世界を「目に見える」ように、最先端の3DCGを駆使。質感やリアリティにこだわり、VRやアニメーションなども取り入れた自由な表現で、さまざまな研究や課題に応じた映像をつくりあげます。 昨今の脳科学研究やリハビリテーション研究などにおいて、様々なVRや映像との融合があり、VRを見ながら脳波を記録する研究、非現実な世界を体験しながら精神性発汗を計測、リハビリテーションへの応用などでアニメーションが使用されてくるようになりました。 *市販品では対応できない研究用のVRやアニメーションをワンオフで制作します。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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マニピュレーター双極電極
可動できる双極の電極。慢性実験で脳波を記録する際、留置期間中に電極の位置を微調整する必要があるとのことで、可動できる双極の電極を作製しました。ボディの内部にスプリングを設置し、ネジを回すことで1回転125μの駆動が可能になっています。弊社では慢性実験における脳波や筋電図、心電図の計測において、様々なご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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【よくあるご質問】特注電極の注文の流れを知りたいです。
特注電極の注文の流れ。①お打ち合わせにて仕様イメージをご相談ください。(論文などの参考資料があるとスムーズです。) ※電極の材質、電極間距離や電極径などのサイズ感、リードの長さなど②仕様書作成後ご連絡、ご確認いただきます。(お打ち合わせ後約1~2週間程度)③仕様確定後、お見積りいたします。(算出まで約1~2週間程度) ※ワンオフでの作製のため、材料や工程手順が異なります。そのため、お時間を頂戴しております。④御見積書のご提出⑤ご注文後、作製に取り掛かります。(約2~3週間程度)※上記はおおよその目安期間です。仕様によって前後いたしますので予めご了承ください。(外注加工が含まれる場合などはお時間を要します。)お気軽にお 問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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UDH-300をトリガー信号で稼働させるケーブル
トリガー信号で稼働させる為のケーブルです。温冷型痛覚計[UDH-300]を5V等のトリガー信号を受けるとスタート、再度受けるとストップすることが可能なケーブルです。ケーブル内に回路を組んでおり適切な電圧値が装置側へ入力される仕様になっています。トリガー信号を出力する装置によって電圧値を変更する必要があるため、装置の詳細をお伝えいただければ適切な仕様をご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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小さい双極の皿電極
双極の誘導や双極の刺激は、機能を限局して記録や刺激をすることができます。同心円状の電極は、さらにその範囲を限局できる効率の良い方法の一つです。当社では、実験動物を用いた三叉神経の電気刺激を行う電極や、細胞の電気刺激など、様々な用途に合わせた電極やセンサー、アンプやスティムレーターなどを製作することができます。ワンオフや特注製品は、設計や開発などで高価に思われるかもしれませんが、当社では年間1000種類の製作を行っており、豊富な経験をもとにお手伝いをさせていただきます。近年、加工材料も豊富になり、チタンやカーボン、ゲルなどMRIに対応するような材料も多く使用できるようになりました。また試作段階においての加工方法もより簡素化できるようになり、量産化(本番)の前に仕様決定に至るデザインや機能の確認も以前よりできるようになりました。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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慢性留置用の電極(脳波・筋電図)
ビス電極と配線部を分離。慢性脳波記録にはよくビス電極が用いられますが、配線が接続された状態でビスを頭骨に固定するのは少し困難です。そこでビス電極と配線部を分離させました。
コネクターワイヤー先端のリング(ステンレス製)にビスを通して固定することで、深さ調整を可能にし配線のねじれるリスクを防ぎます。ビスに合わせてリング幅や径は自由に設定できます。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい -
ステンレスパイプ加工
電極メーカーだから出来る精密な加工を1本からでも作製可能です。当社ではステンレスパイプの加工も対応しています。様々な径のパイプの切断、曲げ、加工が可能です。継手を作製したいが、合う長さサイズが無い、特殊な形で加工したいなど、ご要望に合わせて作製致します。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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カフ電極(オーバーラップ)
5電極を配置しているカフ電極です。シリコンシートをある程度形状記憶させており、神経等に固定しやすくなっています。形状が決まっているため、神経サイズに合わせて密着性が上がり、さらに固定をすると電極が外れにくくなります。電極数・電極間距離・内径サイズ等、ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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【ディスポ風皿電極】ディスポ風皿電極の双極 Verで筋電図測定に使用できます。
利便性に富んだディスポ風皿電極から、双極Verが登場致しました。極間はシートで保てる様にしており、且つ柔軟性を持っているので、体の形状・起伏に沿って設置することが可能です。製品は勿論リユース可能な電極です。その為、粘着剤を塗布していないので、上からサージカルテープで固定します。電極部分はAgCl製で分極も安定しています。更に、ペーストも使用できる形となっています。コネクタ―はディスポ電極と類似した物を利用しているますので、手持ちの筋電計をご利用頂く事を想定しています。もし接続困難であれば、中継リード等もご提案可能です。電極部分の材質やサイズ、電極間距離、シートのサイズ感、筋電計との接続部分の変更も可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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PTC-401で呼吸数のピックアップ
呼吸数の計測(呼吸ピックアップ)。生体温度計:PTC-401/PTW-401を用いて温度計測以外の使用方法をご紹介します。一部本体の特注加工を行うことで、呼吸数の計測(呼吸ピックアップ)が出来ます。温度センサーを鼻下等に固定し、呼吸をする際の呼気(温かく、波形は上昇)と吸気(冷たく、波形は下降)を温度計測することで、Waveを描いて呼吸数とすることが出来ます。人でもマウス等の小動物でも、温度センサーのサイズや形状を変更することで計測可能なため、汎用性の高い方法です。行われる実験に沿って従来とは異なる使用方法のご提案も可能ですので、是非ご相談を頂ければと思います。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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マイクロECoG電極(9極)
マイクロECoG電極(9極)です。シリコンシートのサイズが4mm×4mmと、かなり小さく電極間距離は1.5mm、電極部分は白金で外径0.6mm×内径0.25mmのサイズです。ラット・マウスへの慢性埋め込みに適したサイズとなっております。記録の他、電気刺激にも対応をしておりますので、幅広い目的に使用出来ます。
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薬液注入用カニューレ【小動物用】【リユース可能】
薬液注入用のダブルカニューレです。ステンレス製なのでリユース可能、かつ錆びにくいです。ガイド・インターナル・ダミーの3種類が各5本で1セットになっています。パイプ部分の長さなどはご自由にカスタムいただけます。薬理学をはじめ様々な教室でご使用いただいています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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レーザー血流計のプローブ
レーザー血流計のプローブは皮膚血流を測定するプローブから組織の深部を測定するものまで多種類があります。 例えば実験動物の脳深部や組織の血流を測定するプローブは太さφ0.5mmで非常に細くなっています。また、安定して測定するための固定ホルダーやバランサーなどもあり、安定した生理データの取得をサポートします。マウスの脳血流を非侵襲で測定するプローブもございますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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ワニ口特注形状
通常のミノ虫クリップ(ワニ口)を加工して特定のサイズを接続できるようにしました。例えば何かのリード線を接続する際に、通常のミノ虫クリップだと安定しない場合や、サイズ感が異なって外れてしまうときに有効です。もしお手持ちの接続したい線をお借りすることが出来れば、サイズを合わせて加工させていただくことも可能です。金属のパイプ等との接続の際にも通常だと滑ってしまうこともあるのでサイズを合わせることで安心して作業に取り組めます。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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同心円状の電気刺激電極
同心円状の電気刺激電極。同心円状に電極を2つ配置し、電気刺激が行える電極です。柔らかい場所に押し当てることで、どちらの電極も導通させることができ、狭い範囲の電気刺激や記録が行えます。アクリル部分に電極を固定しており、アクリル、電極ともにサイズをご指定いただけます。ご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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温冷痛覚計 特注プローブ
温冷痛覚計:UDH-300に使用するプローブを特注で製作しました。通常のプローブのサイズはφ5mmですが、広い範囲に当てたい場合には範囲が狭いため、φ20mmのサイズで製作しています。熱刺激を与えたい箇所によって、様々な形状での製作が可能です。ご相談を頂ければご希望に沿った製品の作製を検討させて頂きますので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。