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ディスポ電極風~皿電極|筋電図・心電図・脳波記録対応の電極
ディスポ電極風~皿電極は、筋電図(EMG)・心電図(ECG)・脳波(EEG)などの生体電位記録に対応した、再利用可能な皿型電極です。
一般的な粘着ゲル式ディスポ電極と同様のリード線で接続できるよう、電極背面をホック形状に設計。銀塩化銀(Ag/AgCl)材質により、安定した電気特性と低ノイズ記録を実現します。
粘着ゲルは使用していないため、生体への固定にはテープ等が必要ですが、繰り返し使用可能な点が最大の利点です。
ディスポ電極の利便性と、皿電極の安定性を両立した設計で、教育用途・研究用途・長期記録に最適です。
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ボルテージフォロワって何⁉
生体信号計測では、1mV以下の微弱な信号を計測します。ボルテージフォロワとは、入力インピーダンスが非常に大きく出力インピーダンスが小さいといった特徴がある為、電圧を変えずともインピーダンス変換が可能です。例えば表面筋電図を記録しているが、運動中やノイズの多い環境で測定している場合、電極付近にボルテージフォロワーを設置すればアーチファクトの影響を軽減することができ、外部ノイズの混入を防ぐことができます。又、シグナルが小さい場合にもSN比を良くするために電極付近に設置すると信号を減衰させることなく記録ができます。リード線の揺れによるアーチファクトの軽減やノイズの軽減になりますのでリード線が長くなる時にも重宝します。併せて最近では電極ペーストを使用しないドライ電極(アクティブ電極)がトレンドになりつつありますが、今ご使用中の電極付近にボルテージフォロワを設置することでドライ電極化が可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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中継リードの外側への加工
長時間の測定の際に、中継リードを外的要因から守るために加工した際の写真です。長時間の測定をしていると引っかけてしまったりぶつけてしまったりする恐れがあり、それによってリード線が変形したり断線したりすることが考えられます。中継リードを守るために、中継リードの周りにコイル状の金属線を巻くことで、外的要因からのダメージを防ぎやすくなります。長さ等も中継リードの長さに合わせて調整可能です。ご実験内容に合わせて様々な加工を行う事が可能ですので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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シリコン製 表面電極
ペーシング用の薄型シート電極を作成しました。電極材質はPt 箔(白金)、シート材質はシリコンを使用しているため、生体適合性に非常に優れております。長期の慢性実験に適した電極となっておりますので、ペーシングに限らず、電位記録にもお使い頂けます。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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三方活栓用温度センサー
チューブ内に流れる液温測定の為に、三方活栓に固定する温度センサーを作成しました。三方活栓の中心に温度センサーが固定されますので、接続したチューブ内の液温をリアルタイムに計測がする事が可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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多極電極の為の記録・刺激電極の切替え
連続的な記録をしながら選択的刺激を行える切替えBOXです。電極数が多くても電子式スイッチングで小型に切替えBOXを製作することができます。(正負極の選択も行えます)
弊社では研究に便利な小物、デバイスも簡単にオーダーメイド可能ですので、お気軽にお問合せください。
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フィールド刺激用電極
培養細胞へフィールド刺激を行う為の電極です。対極をリング状にしており、中心からリングへ放射状に電気が流れる為、シャーレ全体に安定した電気刺激が可能となります。お手持ちのシャーレサイズに合わせた作成も可能です。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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「ノイズ対策」アースはどのようにされていますか
AC電源を利用するノートPCでは、電源ノイズが発生します。弊社では、USB型のアースコードをご準備しておりますので、お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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銀塩化銀(Ag/AgCl)電極
銀塩化銀(Ag/AgCl)の焼結板を使用した電極です。焼結板とは「固体粉末を焼き固めた板」で、表面処理と違って剥がれ落ちる事がない為、電位の安定性に優れており、in vitro実験の参照電極に最適です。
お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
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ハイドロゲル刺激培養皿
刺激電流を通しやすいオーガニック電極を一体化した、細胞培養プレートです。カーボンファブリックPEDOT電極はAu(金)の450倍の電気容量を持つため、化学反応(泡)の発生や温度変化が起こりにくい優れたオーガニック電極です。
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小動物用慢性心電図電極
マウスやラットでの、慢性心電図を測定するための電極です。赤、黒、青のボール電極を皮下固定し、心電図を測定します。
コネクタ両側のアクリルリングは、縫合してコネクタを固定するのに使用します。コネクタからアンプまでのリード線は、シーベルを介しても作成可能です。
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溶液バルブ及びコントローラー
味覚刺激を行う為、異なる刺激溶液投与を自動でコントロールします。 味覚刺激中の脳活動を研究する目的で、製作を行いました。
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ピンチメーター用プローブ
in vivoパッチにおける実験動物への定量刺激 ピンチメーター。ピンセットに圧センサーがついており、物体を挟んだ時の力(gf)を評価します。
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リユース可能なマウスやラット用のカニューラ
薬液投与や採取などに使用する樹脂製カニューレでは、ガイドカニューレ本体を歯科用セメント等で固定する事から、再利用は難しいと思います。これはカニューレの材質にステンレスを使用しており、セメントでの固定化を行っても再利用が可能です。カニューラ本体、ガイドカニューラ、ダミー共にステンレス製で耐熱、耐薬性があります。また、ワンオフでの製作であることからそれぞれのパーツ毎での数量指定も可能です。マウスやラット用のカニューラはサイズや形状ともに多種あります。その他、2連のダブルカニューラ、3連のカニューラもあり、お気軽にお問い合わせください。
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カニューレ付微小電極
細胞外記録で用いられる金属微小電極と薬液注入用のカニューレが一体となった電極です。薬液を注入後、そのまま神経細胞の発火を見ることが出来ます。写真の微小電極先端とカニューレ先端とは約0.6㎜の極間があります。
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マニピュレーター付き微小電極と銀ボール電極
金属微小電極で細胞外記録を行いつつ、脳表に設置した銀ボール電極からLFPを同時計測することが可能な電極です。
金属微小電極はマニピュレーター式になっており、留置後も3mm程度の上下動が可能です。
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記録&刺激 チャンネルSwitching装置(SSB-402)
脳波や筋電図などマルチchで計測する際、特定のchのみを刺激に切り替える事が出来ます。
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アクティブ電極を通常の生体アンプでも使用できる
アクティブ電極を通常の生体アンプでも使用できるようにする、電源ユニットと出力ケーブル(TK219-013・013B)です。
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